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順張り10分足ロジック 10分足がいい理由

順張り10分足ロジック 

 

僕が以前メインで使っていたデイトレ手法について書こうと思います。

現在でも使える手法だと思っていますが、値幅ロジックと考え方がかぶるので今はお休みしています。(今はスキャルピングロジックを使ってます)

現在のようなボラティリティの大きな上がり下がりのある相場に強い順張り(トレンドフォロー)手法です。

利益は大きく伸ばします。

この手法はオートレ225の10分足を使います。

 

225.autore.jp

日経225自動売買ツール

 

10分足を勧める理由

手法の説明の前になぜ10分足トレードなのかについて書きます。

 

先物相場の取引時間は8:45~15:15と16:30~5:30の19時間30分。1170分。

エントリーチャンス(取引き機会)は最大で

5分足だと234回。

10分足だと117回。

15分足だと78回あります。

一見、取引機会が234回と一番多い5分足が最も有利に思えます。

しかし順張りのロジックで大事なのは、取引き回数ではなく、エントリーの質です。

一日のうち数回あるトレンド(波)をしっかり捉えられれば充分です。

また小さな足の方が早めにトレンドに乗れるというメリットは確かにあります。

しかし逆に反応が早過ぎてダマシに会う可能性も高まります。

なるべくダマシに会わず出来るだけ早くトレンドに乗れる足が一番理想的な足なのです。

 

 5分足チャートを見てみて下さい。5本線を見ると滑らかにならないでギザギザすることが多いですよね。

5分足の場合、トレンドの動きを素早く察知してくれるのはいいのですが、その分ダマシが多く、値動きの小さなレンジ相場では不要なトレードが増えて損切り貧乏になってしまいます。

トレンド相場の時も大きく利益を伸ばさずに、小さな利益で決済する場面が増えてしまいます。

トレンド相場で行う順張りロジックはある程度大きめの足でゆったりトレードするほうが利益を伸ばすことができるのです。

 

それでは15分足はどうでしょうか?

15分足順張りの欠点は、トレンドを察知するのが遅いこと。

高値買いのリスクとエントリーチャンスを逃すリスクがあります。

 

僕のトレードは、翌場への持ち越しをしないデイトレのため、スイングトレードのような数日分の大きなトレンドを取りにいくことはできません。

一日のうち数時間が勝負です。

エントリーチャンスが少なく、エントリーしても利益を大きく伸ばせないとなると、15分足の順張りロジックはあまり活躍できません。

 

消去法で中間の10分足が最もバランスが良いと考えます。

10分足は早めにトレンドに乗れる上、チャートも滑らかで5分足と比べるとダマシに会う回数がぐっと減ります。

さらに15分足と比べるとエントリーチャンスは増え、一日に数回は狙えます。

持ち越しをしなくても、デイトレのトレンドフォローで大きな利幅も狙えます。

 

以上が僕の考えですが、本来はどの足が優れた足かということはありません。

自分のスタイルに合った足を選ぶことをお勧めします。

 

全てに感謝

種蒔人Tanemakito